ヤバイと思った時の話
どうも、さかきさんです！
さかきさんが、ちょっとストレスで
過食気味だった時の話をするね！
明るい内容では無いですが！
寧ろ汚い話かもしれない。
さかきさん、ストレスで
食欲が止まらない時があったの
過食症では無いと思ったのは、
食べても罪悪感が特になかったから
お腹いっぱいすぎて苦しい～とは思うけど
美味しかったからいっか
みたいな
だけど大変なことになりました
その時、描いた漫画がこれ
寝ていて急に込み上げてくるんです。
吐き気が。胃から、食べた物が。
でも吐けなかったです。
でも出る寸前までは
絶対きてて
喉の奥が酸っぱくて熱かったです。
横になると、気持ち悪くて
暫くは座って寝たりしてました。
しかし、こうなってからも
食べることをやめられなかったです。
止められなかったです。
この時は、こうなるのが嫌で
でも何で食べてしまうんだろうと
凄く嫌な気持ちになった覚えがあります。
ここまでくると過食症なのでは？
と少し疑いましたが、
どうしても病院とかには
行きたくなかったので
食べるのをやめたいと思いました。
どうやって食べるのをやめたかというと
まず映画を見に行きました。
食べ物が身近にあるから
食べてしまうのは仕方ない。
さかきさんの意思が弱いわけじゃない。
目の前に美味しいものがあるからいけないんだ。
もうね、
自分のせいにしても埒が明かないんです。
それすらストレスになるから。
それに気付いたおかげというか
食以外のものに目をつけることにしました。
ようするに暇があれば食べたくなる。
さかきさんはそういうタイプだと
自己分析しました。
幸い、さかきさんは好奇心が旺盛だったので
食以外の趣味を見つけることが出来ました。
映画だったり、本だったり、ショッピングだったり、温泉だったり、etc
あと大事だと思ったのは
寝ることです。
前にも睡眠大事みたいな記事書いてたので
睡眠が大事だと思ったのは、
休みの日に寝すぎた時でした。
その日は、合計10時間くらい寝た気がします。
やらなきゃいけないことを全部放棄して寝ました。
そして、起きた時に
思考がスッキリしているような気がしました。
一番、変化を実感したのは、
仕事をしている時でした。
驚くほど体が動くし、その日は嫌な気持ちにならなかったです。
残業を4時間しても平気でした。
そして、ご飯を食べ過ぎることが
ありませんでした。
我慢が出来るようになったのです。
少しずつですが、
食べる量を調整出来るようになりました。
睡眠、大事ですね。
あの時、ヤバイなって思えたので
さかきさんは今も自分のことが好きでいられています。
ケイスケホンダみたいに言うと
さかきさんの中のリトルさかきさんを
大事にしていきたいですって感じです。
（マグくんがいるから、今はストレス感じても食に爆走することは無くなった気がする）（多分）
