さかきさんのブログ

さかきさんも、生きてるよ

毎日のご飯が面倒な話

 

おはようございます、さかきさんです。

 

 

今日は毎日のご飯について話したいと思います。

 

夫と暮らし始めて、一年以上経ちました。

 

基本、夫とさかきさんは仕事の関係上

生活サイクルが違うので

朝と昼は別で、夕飯だけ一緒に食べています。

 

有難いことに夫は料理が出来る人なので

互いに作ることが出来るのですが、

 

が、

 

夫とさかきさんの食の好みが違いすぎるんですよ。

 

元々気が合うタイプじゃないのもあったんだけど

(さかきさんのオススメの店でご飯して夫の口に合わなくて残してしまうとか、逆も然り)

一緒に生活してて、夫の好き嫌いに気づいてしまうんですね〜

 

ほんとに口に合わない時は残しはしないけど

めちゃくちゃ見てわかる程に美味しく無さそうな顔するんですよね〜

その時は残してもいいよ?て言うと残します。

残してもいいよとは言ったものの、残されるとやはり悲しい〜

 

だから、最近は夫の好みに合わせたご飯作りをしています。

 

夫は基本、魚を食べたい人なので

魚を買うところから始まるんですが

さかきさんの魚スキルめっちゃ低いので

切り身が絶対で鮭と鱈しか買ったことない…

しかも焼くことしか出来ない

 

最近は和食のレシピ見たりして

揚げることもできるようになったかな。

 

さかきさんが煮物が食べるのあんまり好きじゃないので、煮付けは気が進まないんですよね

 

そこは夫が煮付け作るのでいいんですけど

さかきさんは、煮付け食べるのあんまり好きじゃないから

でも残されたら悲しいよねって思って頑張って食べてます。

 

さかきさんは好き嫌いが結構ある人で

野菜も食べれるものと食べれないものが結構あって

夫にも伝えてるのに食卓に出てくるんですよ

 

体にいいのは分かってるんですが

やはり嫌いなものを食べるのってテンション下がるんですよね…

あんまり味わわないようにして飲み込んでる状態なので体にいいのか?て感じ

 

たまに美味しいなって発見もあったりもするので全部が全部駄目だとは思ってません。

 

しかし

 

さかきさんは夫が嫌いな物出さないようにしてるのにって正直思っちゃうんですよね

 

伝えてるのに

 

伝わってない感じがするんだけど

 

なんだかモヤっとしちゃう